
マインクラフトに登場する ひときわ変わった見た目をしているMOB「クリーキング(Creaking)」
初めてMinecraftLIVEで公開されたのが2024年の9月、
その2ヶ月後の2024年12月のアップデート”The Garden Awakens(ガーデン・アウェイケンズ)”でマインクラフトに正式追加され、
そしてようやく2026年の3月、クリーキングのフィギュアが日本で正規に販売予定となりました。
個人的には当初はその独特な左右非対称な造形からアクションフィギュア化は難しいんじゃないかと想像していたのですが…
ついにマテル社から 満を持して立体化され、2025年の10月頃から海外の販売サイトで販売され始めたので
マイクラグッズ好きとしては居ても立っていられず海外から取り寄せてしまいました。
今回はそんなクリーキングのフィギュアを一足お先にレビューしたいと思います

2022年6月のアップデートで追加されたウォーデンは翌年の2月にはフィギュア化されAmazonで販売されていたことを考えると
ちょっとフィギュア化までに時間がかかった感が否めないクリーキング…
【登場人物+α】

マイクラが好きすぎてマイクラアニメーション制作にハマっている人アニメでクリーキングをいじりすぎたので罪滅ぼしにクリーキングのフィギュアを輸入した

生息域&ゲームの仕様的にクリーキングと出会う機会がほとんど無いMOB
ペールガーデンの世界観が凝縮!パッケージと規格外のサイズ感

まずは外観から。

新バイオーム「ペールガーデン」をイメージした裏面、クリーキングの出現が夜なのをしっかりと意識して夜モードになっています。

胸のボタンを押すと目が光りサンプルサウンドが流れる案内、サンプルサウンド周りについては後述する注意点があったりします。

サイドの注意書き、
LR44×3と書いてあるので電池はコンビニや100均で買えるボタン電池「LR44」が3個です。

パッケージ全容、内側もペールガーデンをイメージしたジオラマ風のデザインで、箱のまま飾っておきたくなるクオリティです🌲🌳

今回はアメリカ版のため表記はすべて英語。3月の日本発売時には、タイトルなどが日本語シールで補足される可能性が高そうです。
意外と大きい

驚いたのはそのサイズ。現在主流のベーシックフィギュア(画像左)と並べると、なんと約2.5倍の高さがあります。ゲーム内での威圧感?が見事に再現されています。
むしろゲーム中のクリーキングが思っていたよりも意外と小さかった印象…

付属品一覧、クリーキング本体とクリーキングの心臓と説明書2枚
意外と安定性があり可動域もそれなりに
アクションフィギュアと言えば各関節の可動域、特にマテルのMinecraftフィギュアシリーズにはおなじみの方法で可動域が広がるギミックがあるので そのあたりを見ていきましょう

動く個所は両腕、両足、そして首? 計5か所が可動できます。
そしておなじみ引っ張り出し式MATTEL関節(勝手に命名)↓

画像のように少し外側に引っ張ると関節が伸びて可動域が広がる仕組みになっています。

確認したところ両腕、右足の3か所にこのギミックが仕込まれており ただ関節を回転させるよりも凝ったポージングをすることもできます。
ただし首、左足はこのギミックは仕込まれていなかったので無理に引っ張らないように!

両腕と右足の可動域を広げて立たせてみた感じ、このギミックのおかげで首も肩に干渉せず自然なポーズができます。
そして独特なクリーキングのシルエットにもかかわらず意外としっかりと立たせることができました。

可動域を広げるため関節を外側に引っ張るとき、いつも壊してしまうんじゃないかビビりながら引っ張っています。 もちろんシリーズには普通に回転するだけの関節もあるので無理に引っ張らないようご注意ください
【注意】開封の儀にピンセット必須!?絶縁シートに注意
ウォーデンフィギュアの時もそうだったのですが、このシリーズのフィギュアは、
パッケージに入った状態でサウンドボタンを押すと「サンプルサウンド」しか鳴りませんが
パッケージから出す → ギミックの絶縁シートが外れる → 本来のサウンドが鳴るようになる。
という仕組みになっています。
しかし、今回パッケージから出しても なぜかサウンドが全く変わりませんでした…(なぜ
※壊れているわけではないので、焦らず確認してください

おかしいと思い、本体裏の電池周りを開けてみますが 絶縁シート的なものが見当たりません…
しかし もっとよく観察すると…

この部分…
なんと絶縁シートがちぎれてそのまま埋まっていました!
パッケージを改めて見てみるとフィギュアを取り外した段階でしっかりと絶縁シートが外れる仕組みになっているはずなのですが↓

輸送の衝撃が原因か定かではありませんが絶縁シートのプラスチックが途中で割れてしまっており、
フィギュア本体に半分が埋まったままになってしまっていました。

画像のようにこの部分から残りの絶縁シートを外さないと本来のサウンドが機能しなくなってしまうので
購入後、一度ここの絶縁シートをよくよーくチェックすることをお勧めします。
マテルさん ここは改善の余地ありそうですね!
光る!鳴る!そしてまさかの○○○ー○の声…?
それでは無事サンプルサウンド解除の絶縁シートを外せたのでサウンド周りのギミックを見ていきましょう📢

胸の部分(クリーキング的に胸なのかは分かりませんが)が一部ボタンになっているので
そこを押すと「押し方」によってさまざまなパターンのクリーキングにちなんだサウンドが鳴るようになっています。

説明書によると「通常の一回押し」「連打」「長押し」の3パターンあることが分かります。



「通常の一回押し」
クリーキングとペールガーデンの環境音が鳴ります。
「連打」
クリーキングをプレイヤーが攻撃しているかのようなサウンド、数回攻撃サウンドが鳴った後にクリーキングが朽ち果てたような音が鳴って数秒後サウンドが鳴りやみます。 通常攻撃は効かないはずなんですけどね。
「長押し」
連打の時とは逆に、プレイヤー側がクリーキングに攻撃されているサウンドが鳴ります。
特に数回攻撃された後になぜか一昔前のマイクラでよく聞いた事のあるスティーブの「ウォ!」が鳴り
そのあとに経験値が排出される音がなります。
個人的にこのスティーブのサウンドが意外過ぎて面白く何回もスティーブに犠牲になっt
ボタン長押しでクリーキングの勇ましい攻撃サウンドを繰り返し聞いていました♪
このサウンドはぜひ購入して試していただきたいですね!
付属のクリーキングの心臓は…

こちらの付属のクリーキングの心臓、
一見LEDが内蔵されていそうで 何か本体のクリーキングと連動しそうな雰囲気を醸し出していますが
…なんのギミックもありませんでした。
最初もしかして心臓側にも何かボタンがあってそっちを連打するとクリーキングを倒す音が出るのかな
とか思っていましたがそんなことはないただのプラスチックの塊でした

それはさておき、
クリーキング自体はしっかりとした作りで自立もするし、サウンドギミックも色んなパターンがあって面白い
日本で正式に発売された際はぜひ手に取ってみていただきたいアクションフィギュアだと思いました!
そしてサウンドギミック、引っ張り出し関節について過去のウォーデンフィギュアの記事でも詳しく書いているのでそちらも合わせてどうぞ!

関係ないけど「ペールガーデン」ってドラゴン○ールの悟空さが「パールガーデン」って発言したっぽい響きよね

本当に関係なくて草


